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HTTPSとは?ブログやサイトをHTTPS化すべき理由

結論

結論から言うと、機密性の高い通信をしないサイトでもHTTPSは使うべきだとされています。HTTPSは、サイトとブラウザ間の通信が侵入者に改ざんされるのを防ぎ、サイトのリソースにもアクセスされにくくします。加えて、プログレッシブウェブアプリなど多くの新しいブラウザ機能はHTTPSが前提です。ブログの規模にかかわらず、開設時から有効にしておくのが無難です。

対象: WordPressでブログやサイトを始める個人・副業の人で、HTTPS化が本当に必要か判断したい人 / 「個人情報を扱わない小さなブログでもHTTPS化は必要なのか」がわからず、設定を後回しにしてよいか迷っている

このページの調べ方・信頼性
1参照した公式情報
4確認した事実
09-30最終確認日
  • 数値・条件は各社の公式サイト・規約で確認し、記載箇所ごとに出典番号を付けています。
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  • 掲載順・評価は広告報酬の額で決めていません(編集方針)。
  • 公開前に出典・数値・表現を検査し、情報源は定期的に再確認しています。

向いている人・向かない人

HTTPS

向いている人これからWordPressでブログやサイトを開設する人、読者に改ざんされていないページを届けたい人、将来PWAなど新しいブラウザ機能を使う可能性がある人[1][2][3]
向かない人・注意点HTTPS化の設定作業やURL切り替えの手間を一切かけたくない人(ただし、機密情報を扱わないサイトでもHTTPSの使用が推奨されています)

HTTPSの要点まとめ

項目内容(公式情報より)
定義機密性の高い通信を行わないドメインであっても、必ず HTTPS を使用してすべてのウェブサイトを保護する必要があります。[1]
仕組みHTTPS は、ウェブサイトとユーザーの個人情報の両方に対して重要なセキュリティとデータの整合性を保つだけでなく、多くの新しいブラウザ機能(特に プログレッシブ ウェブアプリ に必要な機能)に必要です。[2]
用途HTTPS は、侵入者がサイトとユーザーのブラウザ間の通信を改ざんするのを防ぎます。[3]
メリットHTTPS を使用すると、侵入者がサイトのリソースにアクセスしにくくなります。[4]
HTTPS化が必要な理由の整理
  1. すべてのサイトがHTTPSの対象(機密通信がなくても)
  2. サイトとブラウザ間の通信の改ざんを防ぐ
  3. サイトのリソースへの侵入者のアクセスを難しくする
  4. PWAなど新しいブラウザ機能を使う前提条件になる
  5. 開設時からHTTPSを有効にしておく

HTTPSは「すべてのサイト」が対象

web.devの解説では、機密性の高い通信を行わないドメインであっても、必ずHTTPSを使用してすべてのウェブサイトを保護する必要があるとされています。ログインフォームや決済ページがない趣味のブログも、この「すべて」に含まれます。[1]

編集部の見解「個人情報を扱っていないから不要」という判断は、この考え方とは合いません。HTTPSを守る対象は入力データだけでなく、サイトそのものと読者の閲覧体験だと捉えると理解しやすくなります。[1]

HTTPSで防げること

HTTPSは、侵入者がサイトとユーザーのブラウザ間の通信を改ざんするのを防ぎます。また、侵入者がサイトのリソースにアクセスしにくくなるという効果もあります。[3][4]

編集部の見解HTTPのままだと、記事の内容に関係なく、通信経路の途中で表示内容が書き換えられる余地が残ります。読者が見ているページが自分の公開したものと同じかを保証する手段として、HTTPSは働きます。[3]

HTTPSはウェブサイトとユーザーの個人情報の両方に対して、セキュリティとデータの整合性を保つ役割があるとされています。[2]

新しいブラウザ機能の前提条件にもなる

HTTPSは多くの新しいブラウザ機能、特にプログレッシブウェブアプリ(PWA)に必要な機能を使うための条件になっています。[2]

編集部の見解今は使う予定がなくても、将来サイトの機能を広げたくなったときにHTTPSでないと選択肢が限られます。後からURLを切り替えるより、開設時に対応しておくほうが手間は少なく済むはずです。[2]

HTTPS化で気をつけたい点

HTTPS化には証明書の設定が必要で、運用中のサイトを途中から切り替える場合は、内部リンクや画像のURLをhttpからhttpsに直す作業が発生することがあります。一部のリソースだけhttpのまま残ると、ブラウザで警告が出る場合があります。

証明書の取得方法や費用、自動更新の有無はサーバー会社によって異なります。契約前に各社の公式情報で、HTTPS化の手順と条件を確認してください。

よくある質問

個人情報を扱わない趣味のブログでもHTTPSは必要ですか?

web.devでは、機密性の高い通信を行わないドメインであってもHTTPSですべてのサイトを保護する必要があるとされています。通信の改ざん防止という効果は、ブログの内容に関係なく得られます。[1][3]

HTTPSにすると具体的に何が守られますか?

サイトとブラウザ間の通信が侵入者に改ざんされるのを防ぎ、サイトのリソースにもアクセスされにくくなります。サイトとユーザーの個人情報の両方について、セキュリティとデータの整合性を保つ役割があります。[2][3][4]

HTTPSでないと使えない機能はありますか?

多くの新しいブラウザ機能、特にプログレッシブウェブアプリに必要な機能はHTTPSが前提です。[2]

HTTPS化の費用や手順はどこで確認できますか?

証明書の提供方法や設定手順はサーバー会社ごとに異なるため、利用予定のサーバーの公式情報で確認してください。

出典と調査方法

数値・条件は下記の公式情報等を調査日時点で確認したものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

  1. HTTPS「定義」: web.dev「HTTPS が重要な理由」(Google LLC / 最終確認 2026-09-30)
  2. HTTPS「仕組み」: web.dev「HTTPS が重要な理由」(Google LLC / 最終確認 2026-09-30)
  3. HTTPS「用途」: web.dev「HTTPS が重要な理由」(Google LLC / 最終確認 2026-09-30)
  4. HTTPS「メリット」: web.dev「HTTPS が重要な理由」(Google LLC / 最終確認 2026-09-30)